はじめて参加する

予約や事前の申し込みは必要ありません。参加当日の朝に、その日の集合場所へお越しください。島にお住まいの方も、旅行中の方も参加できます。

参加するには

当日、集合場所に来ていただくだけです。

受付も名簿もありません。はじめての方には、当日メンバーから活動の流れをお伝えします。ひとりでも、ご家族やご友人とご一緒でも参加できます。

予約・申し込み
不要。当日そのまま集合場所へお越しください
参加費
無料
参加できる方
どなたでも。年齢や経験は問いません(小さなお子さまは保護者の方とご一緒に)
集合時刻
6:30(季節によって変わります。参加する日の時刻は巡回スケジュールでご確認ください)
解散のめやす
集合から約1時間後(季節によって変わります。12〜2月は約45分後)。途中からの参加も、途中で帰ることもできます
持ち物
手ぶらでOK。軍手やトングが必要な方はお持ちください。ごみ袋は用意しています
お休み・中止になる日
雨・強風・波の高い日、台風接近時や警報が出ている日。年末年始もお休みです

当日の集合場所

集合場所は、島の海岸を順番に巡る予定に沿って毎日変わります。最新の集合場所と時刻は、巡回スケジュールでご確認ください。

駐車場やトイレの有無は、集合場所によって異なります。巡回スケジュールに掲載していますので、出発前にご確認ください。

持ち物・服装

安全を確認しながら、砂浜や歩きやすい場所でごみを拾います。動きやすい服と、濡れてもよい靴がおすすめです。

  • 動きやすい服装砂浜を歩いて拾い集めます
  • 動きやすい靴波打ち際も歩くので、濡れてもよいものをお選びください
  • 帽子・日焼け対策日差しが強いので、帽子や日焼け止めをご用意ください
  • 飲み物(水筒)熱中症対策に、活動中こまめに水分補給できる量をご用意ください
軍手やトングが必要な方は各自お持ちください。ごみ袋は海謝美で用意しています。
拾ったごみは海岸の一か所にまとめ、後ほどトラックで回収するため、持ち帰る必要はありません。与論島では夏季の平均気温が27℃を超えるため、暑い時期は帽子と飲み物を必ずご用意ください。

安全のためのお願い

危険なものには素手で触れないでください

砂浜には、割れたガラス・釣り針・注射針などのほか、毒を持つ生きものも流れ着きます。奄美・沖縄の海には、ハブクラゲやカツオノエボシなどのクラゲ類、オニダルマオコゼ、ゴンズイ、ミノカサゴ、ヒョウモンダコ、ウミヘビ、オニヒトデ、ガンガゼ、アンボイナなどのイモガイ類がいます。打ち上げられて弱って見えるものでも毒は残ります。見つけても素手で触らず、近くのメンバーにお知らせください。軍手が必要な方は各自でご用意ください。

刺された・咬まれた・切ったときは、その場で無理をせずメンバーにお知らせください。応急処置は生きものによって方法が異なり、誤った処置は悪化させることがあります。処置のあとは必ず医療機関を受診してください。

色とりどりの大型ブイ(カキブイ)は、破裂するおそれがあります。
中国のカキ養殖で使われる半透明の大きなブイが、与論島の海岸にも流れ着きます。空気が入ったまま踏む・叩く・切ると、大きな音とともに鋭い破片が飛び散ります。見つけても衝撃を与えず、近くのメンバーにお知らせください。扱い方はカキブイにご注意くださいにまとめています。

危険な生きものの特徴・対策・応急処置は、次のサイトで詳しく紹介されています。海へ出かける前に目を通しておくと安心です。

  • 濡れた岩や船着き場のコンクリートなどには近づかない滑りやすく、転倒の危険があります
  • 夏はハチにご注意くださいやぶの中にハチの巣があることがあるため、立ち入らないでください
  • 無理のない範囲で暑い時期は特に、こまめに水分をとり、休みながら参加してください
  • お子さまとご一緒のときは波打ち際や岩場もあるため、保護者の方が目の届く範囲でお願いします

ごみを拾いながら、生きもの観察も

早朝の海岸は、島の生きものに出会える時間でもあります。人が少なく、波打ち際に夜のあいだの跡が残っている時間帯です。ごみを拾いながら、足元や砂の上にも目を向けてみてください。参加した日ならではの楽しみです。

海面に浮かぶウミガメ
ウミガメ清掃中に、すぐそこの海面で息継ぎをしていることがあります。
砂浜に残るウミガメの上陸跡。左右のヒレでかき分けた筋が2本、平行に続いている
ウミガメの上陸跡産卵のために海から砂浜へ上がったウミガメの足跡です。左右のヒレでかき分けた筋が2本、平行に続きます。
砂浜を海へ向かって歩く子ガメ
子ガメふ化した子ガメが海へ向かいます。進む先をふさがないよう、離れて見守ります。
プラスチックの容器を宿にしたオカヤドカリ
ヤドカリ貝殻の代わりに、流れ着いたプラスチックを背負っている個体もいます。
  • そっと見守ってください生きものは持ち帰らず、驚かせないように。拾うのはごみだけです
  • 動くものは一度よく見てごみに見えても、ヤドカリが宿にしていることがあります

よくある質問

はじめてで、何をすればいいか分かりません。

当日はメンバーが活動の流れをご案内します。準備体操の後、海岸を歩きながらごみを拾います。歩きにくい場所では、経験のあるメンバーが安全を確認して案内しますので、ご自身のペースでご参加ください。当日の流れは活動内容の「1日の流れ」で写真とともに紹介しています。

ひとりでも参加できますか。

はい、お一人でも参加できます。継続して参加する5〜6人のメンバーを中心に、島にお住まいの方や子どもたち、旅行中の方も活動しています。

子どもと一緒に参加できますか。

継続して参加している子どもたち(海謝美キッズ)もいます。年齢制限はありませんが、小さなお子さまは保護者の方と一緒にご参加ください。

途中から参加したり、途中で帰ったりできますか。

途中からでも参加できます。受付や点呼はなく、都合のよい時間に退出できます。飛行機やフェリーの時刻に合わせて、無理のない範囲でご参加ください。

駐車場やトイレはありますか。

海岸によって異なります。巡回スケジュールの各日に、駐車場とトイレの有無を載せています。トイレのない海岸もありますので、お済ませのうえお越しください。

雨の日はどうなりますか。

雨天・荒天時は、現地確認のうえ中止となる場合があります。雨が降っているというだけで一律に中止にするのではなく、強風・波の高さなども合わせて当日その場で判断しています。台風接近時や警報が出ている日は行いません。また、年末年始はお休みです。中止になる場合は、当日の朝までに巡回スケジュールでお知らせします。

拾ったごみはどうすればいいですか。

袋に入れて、あとで回収できるように海岸の一か所にまとめます。集めたごみはトラックで運び出すので、持ち帰る必要はありません。ごみ袋は与論町がふるさと納税を活用して用意しています。

シーグラスは拾ってもいいですか。

海謝美で拾うのは人工物だけで、流木や海藻など自然に還るものは拾いません。シーグラスも、浜辺で探すのを楽しみにしている方がいるため、あえて残しています。ごみ拾いと、海を楽しむ気持ちの両立を大切にしています。

朝の時間に行けません。参加する方法はありますか。

島内8か所の「拾い箱」をご利用ください。散歩や観光の途中で拾ったごみを入れられる木製の箱で、集まったごみは与論町役場・環境課が回収しています。都合のよい時間に、海をきれいにできます。

分からないことがあれば

持ち物や当日の流れなど、ご不明な点はお問い合わせください。団体での参加や取材に関するご相談も承っています。

お問い合わせフォームへ

旅行プログラムを通じて参加する

個人で参加する方法に加え、ボランティアツーリズムを通じて与論島の海ごみ対策に関わることもできます。島に滞在しながら暮らしを体験できる旅行プログラムを紹介します。

旅するボランティア

公益財団法人日本財団ボランティアセンターが全国5拠点前後で展開するプログラム。25歳以下限定・旅費宿泊費無料・3泊4日で、与論島編のテーマは「島おこし・きれいな海・協同」。ビーチクリーンと農業体験、離島文化体験を組み合わせています。

村おこしボランティア【与論島コース】

NPO法人ECOFFが主催。大学生〜30代対象の少人数制で、離島の暮らし体験・農業体験が中心です。海岸清掃は活動の一部にとどまる可能性があります。

海謝美への参加は予約不要・飛び入りで完結します。上記のプログラムに申し込まなくても、当日そのまま海岸へお越しいただけます。
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